子供服だから大きさはたいしたことないけど、
数だけでいうと、大人の2〜3倍はあるんだよ。
だから、毎日洗濯しているんだ。
収納しない収納方法
洗濯乾燥機で洗濯・乾燥させたら、
ランドリーバスケットに個別に入れるだけ。
もう畳まない!
メリットとデメリット
メリット
- 時間が節約できる
たたむ必要がないので、時間が節約できます。たたむ時間を1人分3分間で計算すると、年間で18時間の節約ができます。 - こどもは自分のカゴから簡単に探し出せる
専用のカゴとなるので、子供自身で探すことができます。 - 家の中で持ち運びできる
カゴなので持ち運びが簡単にできます。
デメリット
- ランドリーバスケットを置く場所を確保する必要がある
ランドリーバスケットは、結構かさばります。子供の人数分の置く場所を確保する必要があります。 - 畳まないから服がシワになる
たたまずにカゴに入れるだけなので、衣類にシワになります。デリケートな服や、あまり着ない服はちゃんと、畳んで収納しておきましょう。
注意ポイント!
POINT❶ 乾燥対応の服を選ぶ
洋服の洗濯表示には、乾燥機が使えるかどうか表示してあります。
乾燥機に関する表示記号の種類は3種類だけです。×がついていない衣類なら、乾燥機が使えます。
日常的に着る服は、できるだけ購入するときに洗濯乾燥が可能な服を選ぶことをお勧めします。洗濯乾燥対応出ない服を選ぶと、縮み・形崩れ・傷みが発生する可能があります。
ごめんなさい・・・
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POINT❷ 靴下は対にしておく
基本畳む必要はないのですが、靴下だけは対にしてから、ランドリーバスケットに入れた方が楽です。
なぜなら、片割れの靴下を探すのが大変だからです。
POINT❸ 使用頻度が低い服、デリケートな服は、ちゃんと収納しておく
カゴに入れておくと、シワになりますので、使用頻度が低いもの、デリケートな服などは、ちゃんと畳んで収納しておきます。
まとめ
忙しい現代人は、うまく手を抜かないとね。
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